us古着の魅力 その3
us古着の魅力 その3
前回に引き続き古着の魅力を語らせていただきます。
何故こんなにus古着が魅力的で支持されるのか。
やはり以前も話しましたが現在にないデザインでしたり雰囲気ですね。
最近のファストファッションが数十年後に価値がでて値段が高騰するとは考え難いです。
ここからは自論にはなってしまうのですが、そのブランドがなくなってしまったりしていたら高騰したりするかもしれませんが数十年後に古着の仲間入りして付加価値が付くとは思いません。
不思議ですよね~
古着の付加価値
今あるus古着は誰かが一般的な市場価格を設定して古着の平均価格ができあがり時代により高騰したり下がったりすると云う不思議なジャンルですよね。
基本は年々出回らなくなれば高くなっていくんでしょうけれどもね。
後はアメリカでも価格が高騰していれば必然的に仕入れ値が上がるので高くはなりますよね。
最近では本国アメリカより東南アジア方面が古着が流行っているみたいでタイ人やベトナム人が日本で古着を買い母国などで更に高い値段で取引さけているみたいです。
やはり流行り廃りで金額の高騰があったりするのでそこが面白いと云うものありますよね~
付加価値+流行り価値みたいな感じで、今でいうと90年代のnikeやhardrockcafeのアイテムですね。
うちのスタイルではないので扱いませんが儲けなどを考えるなら取り扱ったほうがいんでしょうね。(笑)
古着の中にもジャンルがある
古着好きの方やショップによっても古着の様々なジャンルがある。
例えばミリタリーが好きな方や横乗り系(オールドスケートやオールドサーフ)に強いお店がありますよね。
大きな店などはオールジャンル取り揃えたりしていますよね。自分は好きなジャンルに少し偏りがあるので不得意なジャンルはあまり詳しくないので扱いづらくて。。。(笑)
商売をやっていくにあたってはそんなこと言ってられないのでしょうけどね~
関連情報
us古着・ヴィンテージ| EmiGeneralStore
湘南から全国にus古着を。カリフォルニアから直接買付け、1点1点ハンドピックした古着から、ヴィンテージ、インポート、オリジナル商品など取り扱っており
日本ではなかなか手に入らない日本未入荷アイテムや、80~90年代の古着をメインに取り揃え、見ているだけでEmi=笑み がこぼれ楽しくなるような
GeneralStore=何でも屋 を目指しております。
ごゆっくりとご覧くださいませ。
2020年11月から神奈川県の茅ヶ崎市に実店舗をオープン。
2022年6月、茅ヶ崎店から移転し、同年11月に藤沢市鵠沼海岸にオープン。
屋号 | Emi General Store |
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住所 | 〒251-0037 本店:神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-5-15-101 |
電話番号 | 080-3318-6400 |
営業時間 | 月曜日 11:00~19:00 火曜日 11:00~19:00 水曜日 定休日 木曜日 11:00~19:00 金曜日 11:00~19:00 土曜日 11:00~19:00 日曜日 11:00~19:00 |
代表者名 | 小澤 壮司 (オザワ ソウシ) |
info@emigeneralstore.com |